









福田 成康さん
全日本ピアノ指導者協会 専務理事
小林 幹彦さん
中小企業診断士
楠木 建さん
一橋ビジネススクール教授
黒崎 伸子さん
医師(国境なき医師団)
山藤 賢さん
医療法人・専門学校理事長
大庭 パスカルさん
翻訳家・コンサルタント





時事学の添削はここが違う!
・ネタが新鮮!
(目の前で起きていることについて考えられる!)
・書き方だけでなく、書く内容をどう考えるか、まで指導
・毎回同じ先生が添削!
(休暇などの場合を除きます)
・書き方レシピで迷わず書ける!
(時事学サイト内、まなぼう考え方コーナーには意見文の書き方が・・・)
(目の前で起きていることについて考えられる!)
・書き方だけでなく、書く内容をどう考えるか、まで指導
・毎回同じ先生が添削!
(休暇などの場合を除きます)
・書き方レシピで迷わず書ける!
(時事学サイト内、まなぼう考え方コーナーには意見文の書き方が・・・)

体験者の声
複雑そうに見えるニュースが理解できるようになった!
中1 Eさん
テレビ・新聞のニュースも気になるようになった!
中1 Sさん
本格的な時事問題でやりがいがある!
中3 Tさん
ふだんは本当に自分の周りだけしか見ていないことに気がついた!
高2 Yさん
スマホで新聞が読めるのがおもしろい。
小6 Yさん
運営:考学舎 記事提供:朝日学生新聞社
記事提供:朝日学生新聞社
「世界が身近になる新聞トレーニング 時事学」は、朝日学生新聞社から朝日小学生新聞・朝日中高生新聞の記事をご提供いただき、有限会社考学舎が運営するサービスです。サービスに関する、お問い合わせ、申込み、取材等はすべて、このページにあるお問い合わせフォームより、お願いいたします。

運営:考学舎について
思考力育成20年
このたび、朝日学生新聞社様のご協力を頂くことができ、念願であった、タイムリーな新聞記事を使った、思考力育成サービスをスタートさせることができました。考学舎は、1999年の創業以来、様々な立場の生徒たちと「考える」ことを学んできました。基本的なツールを身につけることで、子どもたちは「思考力」を向上させることができます。しかし、ツールを使って、日々、それもある程度長期間にわたり、トレーニングすることが必要です。日々トレーニングし続けるためには、教材となる読み物が必要です。様々な素晴らしい読み物がありますが、新聞記事ほどこれに適切なものはありません。
目の前で日々起きる事実はまさに、小説より奇なり。読み慣れればこんなにおもしろい読み物はありません。
そして、時事学には、記事を読みコメントをつける機能があります。そこには、力強いプロコメンテータの皆さんをお迎えしています。各界で活躍するホンモノの大人のコメントは考えを深めるための貴重な参考になることでしょう。
さあ、世界で一番面白い、「社会の出来事」を使って、変化の激しい時代を乗り切る思考力を付けていきましょう。

考学舎 代表 坂本 聰(さかもと さとし)
1972年、東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。大学やサラリーマン時代に、「思考力」「コミュニケーション力」の重要性を痛感する。99年、国語指導をベースにした現代の寺子屋、考学舎を設立。高校在学中にベルギーに留学した経験などをふまえ、独自のカリキュラムを提供している。昭和医療技術専門学校特任教授(日本語表現法、思考法)。主な著書に、『国語が得意科目になる「お絵かき」トレーニング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。>>朝日新聞EduA(エデュア)掲載記事

お知らせ
- 「経済安全保障」 2023年9月26日
- 「都立高の男女別定員なくします」 2023年9月22日
- 「焼け野原の町で助け合う人々」 2023年9月15日
- 「辺野古の工事、沖縄県が敗訴」 2023年9月12日
- 「ストライキは「当然」?「迷惑」?」 2023年9月8日
よくある質問
[サービス内容について]
- 対象年齢を教えてください
- 小学校6年生から高校生を対象としています。問題のレベルは、年齢や学年別ではありませんので、LV1からスタートしてみてください。
- どんな問題がありますか
- 記事を読み解くために必要な知識(言葉の意味)を確認する問題、答えていくことで記事を正しく読み解ける読解問題、読んだ内容から考えを深められる思考問題、の3種類の問題があります。
- どのように問題がレベルアップしていくのですか?
- 時事学メンバーになると、LV1〜LV3の記事問題まで、すべて閲覧が可能です。問題を解かない場合にも、記事内容を読むことができます。まずは、LV1から始め、徐々に上のレベルに挑戦してください。
- 問題は、だれが作っているのですか?
- 読解、思考問題をつくって20年、考学舎のスタッフが問題を作成しています。
- 小学校低学年でも解けますか?
- おおむね、小学6年生以上を想定しています。あくまで多くの記事は、朝日小学生新聞の記事ですから、記事を読み、考える力があれば低学年の生徒でも参加できる可能性があります。
- 問題更新の頻度はどのくらいですか?
- 週に2回程度を予定しています。祝日等がある週は1回になる週もあります。
- 問題更新のおしらせはありますか?
- 問題更新時には、メールニュースでお知らせします。
- 思考力育成コースの作文添削はだれがしてくれるのですか?
- 会員の成長を長期に見守りながらアドバイスできる専門スタッフが行います。
- 記事に対するコメントはだれでも書けるのですか?
- 会員のみがコメントを書くことができます。コメントを読めるのも会員のみです。
- 不適切なコメントはどうなりますか?
- 事務局で確認し、ポリシーにのっとり削除する場合があります。
- 会員同士が直接、ダイレクトメッセージのようなものでやり取りすることができますか?
- あくまで、記事に対する意見をやり取りする場、ですから会員同士が直接やりとりすることはできません。
[申込みについて]
- 対象年齢を教えてください
- 小学校高学年から高校生を対象としています。問題のレベルは、年齢や学年別ではありませんので、LV1からスタートしてみてください。
- 申し込みはどこからできますか
- このURLからお申込みいただけます。https://jijigaku.com/mem/register
- 会費はどのように払うのですか
- PayPALを利用しております。お持ちのクレジットカードでお支払いいただけます。
- 会費は毎月カードから引き落としですか
- PayPALを通し、クレジットカードから毎月お支払いいただきます。1度入会頂くと年会費(1年に1回のお支払い)に切り替えることもできます。
記事を読み、プロコメンテータのコメントを読んで、自分でも記事にコメントを付けてみよう。1つの記事にもいろいろな見方や考え方があることが分かるはずだ。何回もコメントを書いてみることで、短い文で、端的に意見を述べることができるようになるよ。
入試の面談、就職の面談、そして社会に出てからも必須の力になってくれるはず。