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2023年2月のニュース・時事問題 ジジガク 小論文対策

    2月。

    ミャンマーでのクーデターから1年が経過しました。
    現地では自由を求める様々な形の運動が行われているそうですが、力による押さえつけも強く逮捕者・死傷者の数がどんどん増えています。
    ロシアによるウクライナ侵攻からも1年、こちらも終わる気配がありません。双方の軍にたくさんの死傷者が出ています。もちろんウクライナ市民にも。
    この流れの中で、ロシアはアメリカとの核軍縮条約であるSTARTの履行停止を表明しました。
    国内では、4月に代わる新しい日本銀行総裁には植田和男さんが内定しました。




    2月01日 ミャンマークーデターから2年




    2月05日 グラミー賞 日本人2人が受賞



    2月06日 トルコシリアで大地震



    2月08日 東京五輪組織委元次長逮捕 400億円規模



    2月14日 2022年GDP成長率0.6%



    2月21日 ロシア・プーチン大統領がアメリカとの核軍縮条約(新START)の停止を表明



    2月24日 ロシアがウクライナに侵攻を開始してから1年




    2月28日 2022年出生数初の80万人割れ

    出生数が減っていくということは何を指すのでしょうか?
    人口は、増え続けなけれないけないのでしょうか?

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    13日にはマスクの着用が個人の判断にゆだねられるようになります。2020年に始まったマスク生活は本当に終わりをむかえるのでしょうか?
    国会では、昨年の参院選で当選して以来一度も出席しなかったが―シー氏が除名される見通しです。
    そして、WBCでの日本の活躍も楽しみですね。