思考力育成20年の実績!
1999年の創業以来、様々な立場の生徒たちと「考える」ことを学んできました。
全ての学力のベースは「国語」がベース。正しい方法でトレーニングすることで、「読解力・表現力・思考力」は確実に伸びていきます。
考学舎の学習メソッドや指導方法はメディアにも多数紹介されています。
考学舎 代表 坂本 聰(さかもと さとし)
1972年、東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。
大学やサラリーマン時代に、「思考力」「コミュニケーション力」の重要性を痛感し、1999年、国語指導をベースにした現代の寺子屋『考学舎』を渋谷に設立。
高校在学中にベルギーに留学した経験などをふまえ、独自のカリキュラムを提供しており、指導力にも定評がある。
– 昭和医療技術専門学校特任教授(日本語表現法、思考法)。
++ 主な著書 ++ 『脳育ワーク きいて おぼえて おはなしおえかき』幻冬舎(5歳~7歳) 『お絵かき作文ドリル【基礎編】』朝日学生新聞社(小学校中学年) 『お絵かき作文ドリル【チャレンジ編】』朝日学生新聞社(小学校中学年~高学年) 『国語が得意科目になる「お絵かき」トレーニング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
WEB
- リセマム(2022年11月)
「2022年時事ニュースのまとめ」についてご紹介いただきました。 - リセマム(2022年8月)
「2022 夏の作文コンテスト」についてご紹介いただきました。 - 朝日新聞EduA(エデュア)掲載記事
『ドラゴン桜2』桜木建二が教える 2020教育改革(全4回)
お絵描きトレーニングについて紹介されています。
・トレーニング次第で国語力は伸びる(第1回)
・絵→文、文→絵のトレーニングの効果とは?(第2回)
・国語力の正体とは!? 有効なトレーニング法はこれだ!(第3回)
・高校生でニガテの国語が伸びたワケ(第4回) - プレジデントFamily2022年春号
芥川賞作家の藤原智美さんとお話させていただきました。
“空に昇った太陽”の絵を見て書くだけ…「わが子の国語の成績が飛躍的に伸びる」作文ドリルのすごい仕掛け。 - EdTechzine(2022年)
学生のうちに身につけたい、社会で必要なコミュニケーショスキルとそのトレーニング方法とは?
・社会で必要なコミュニケーション力と、その育て方とは? 第1回
・社会で必要なコミュニケーション力と、その育て方とは? 第2回
・社会で必要なコミュニケーション力と、その育て方とは? 第3回
・社会で必要なコミュニケーション力と、その育て方とは? 第4回 - 『子供英語タイムズ』(2021年)
【専門家に聞く】『国語が得意科目になる「お絵かき」トレーニング』坂本聰先生インタビュー
幼児期に大切なことは?接し方で子どもの理解力の伸び方がかわる!
書籍
- 親が知っておきたい学びの本質の教科書 教科別編 ドラゴン桜2×朝日小学生新聞×朝日中高生新聞 (著)
- 教育創造100号(2023年1月刊) 時事学の総合案内