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コース紹介

年間配信予定総数90本から契約本数分を選択して利用可能です。
問題・解答は担当の先生1-3名様にPDF添付にてメール配信。
ご利用記事本数とご利用生徒様数に応じた年契約となります。

* 年末年始・ゴールデンウイーク等配信お休みの週があります。

各校専用の時事学サイトを構築し、学生お一人ずつに時事学IDを発行。

学生はWEBサイト上で知識・読解問題を解答し、自ら答え合わせができるだけでなく、専用コミュニティで記事へのコメントを書き込めます。

先生方は、学生の履修状況をWEB上で確認、各人がやり取りするコメントも随時確認可能です。(不適切なコメントに対しては、不承認・削除等の対策も可能)

  • 初期費用   25万程度から
  • 月額運用費 5万程度から

 ご利用規模による進め方等のご相談も承ります。

導入事例

昭和医療技術専門学校
「全員卒業・全員合格」そして「人間性豊かな医療人になる」という2つの在り方を掲げ、脅威の国家試験合格率を誇る同校では、早々に時事学ワークシートを導入。
同校は、臨床検査技師育成の3年制の専門学校ですが、以前より『日本語でしっかりと考える基盤を育てなければ、国家試験合格も、人間性の育成もおぼつかない』という考えの元、正しく読み解き、考える教育に力を入れてきました。
そして今回、授業だけではなく、それぞれの学生が自ら、継続的に読解し考えるトレーニングをできる道具として、時事学ワークシートを自主学習教材活用。
学生が時事に興味を持ち、実習や就職時に効果を発揮しています。

理学療法士には、向き合う患者様それぞれに対し、状況を見極めてリハビリ計画を立て、それをわかりやすく説明することが求められています。
そこで、初年時教育の1つとして、思考力・表現力向上のために、講義とともに時事学を導入。
週に2本配信されるうち1本を用い、自習ツールとして知識・読解問題を解き、年間10本程度の意見文を書くことで、コミュニケーションスキルを高めています。