親子で時事に親しむ!
毎週2回、朝日小学生新聞、中高生新聞、または東京新聞から厳選された記事問題がメール添付で送信されます。
親御さんが見て、話題にするもよし、印刷してお子さんに解いてもらうもよし、すこしずつ時事問題に興味をもち、知識を蓄積し、考える習慣をつくるための教材です。
定期的に目を通すだけでも、時事の知識が蓄積されていき、ニュースが楽しくなり、自然と時事問題が解けるようになります。
知識・読解問題を解くのに必要な時間は10分程度。知識だけでなく、読解力を自然と養っていきます。
毎週2回、旬の記事問題が届く
毎週2回、火曜と金曜に、新しい記事が問題になって届きます!
(ゴールデンウイーク、年末年始などお休み週もあります。年間90本程度)
印刷してそのまま書き込み
記事本文 問題と解答
時事学には、知識を確認する「知識問題」記事の理解を確認できる「読解問題」、記事のテーマから考えて意見文を書く「思考問題」があります。
時事の知識がつく!
週2回、10分ずつ記事を読み、知識問題を確認すれば、自然と時事の知識が蓄積されていきます。新聞同様、旬の話題は何回も登場。気が付けば、受験で問われる内容も知っている話題になっています。
読解力がつく
記事を読んで知識を確認したら、読解問題を解きます。20年間読解を研究した考学舎が作る問題で、受験でも社会でも役立つ読解力が自然と身につきます。
そして思考力、表現力も!
親子で記事についておしゃべりできれば、そして、「思考問題」に答える形で意見文まで書けば、様々なテーマで考える練習となり、思考力が育成できます。そして、中学・高校・大学入試では小論文対策に、さらには就活対策にもなります。
意見文の添削をご希望の場合、思考力育成コースがお勧め。 コチラから
対象年齢は?
小学校高学年以上向け。
まずは、時事を親子で話題にするところから始めるなら、小学校3年生くらいからでもスタートできます。
中高生や、社会、世界で起きていることへの興味が強い小学生には、記事にコメントを書いたり、ほかの会員や大人のコメンテータの意見も読めるコースがお勧め。コチラから
時事学の目指すもの
1、社会で起きていることに「自分事として興味を持つ」
2、社会で起きていることを楽しむ
3、時事について、家族・友達同士、話し、考える習慣をつける
4、入試前に、時事を詰め込まない
5、入試前に、小論文対策をあわてない
6、入試や就職の面談対策として無理やり時事知識を詰め込まない
運営、記事提供、問題作成
時事学で使われる記事は、朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、東京新聞の3紙よりご提供いただいています。
問題作成は、思考力育成20年、考学舎が行っております。
考学舎は、1999年の創業以来、様々な立場の生徒たちと「考える」ことを学んできました。正しい方法でトレーニングすることで、「読解・表現・思考力」は確実に伸びていきます。目の前で日々起きる事実はまさに、小説より奇なり。こんなにおもしろい読み物はありません。さあ、世界で一番面白い、「社会の出来事」を使って、変化の激しい時代を乗り切る思考力を付けていきましょう。 (考学舎 坂本聰)
サービス内容
週に2回、ご登録のメールアドレスに記事・問題・解答が添付されて届きます。
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(年ごとのお支払ですと2か月分お得になります)
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時事学10ヵ月パック
現在¥6,000.
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基本コース、思考力育成コースはこちら
時事学サイトにログイン、オンラインで記事を読み、問題を解けるほか、記事にコメントを書いたり、ほかの会員、そして大人のコメンテータの意見を読んだりすることもできる「基本コース」、意見文を添削してもらえる「思考力育成コース」もあります。
詳しくは コチラ